おやつの言葉の由来とは?もしも少しずれてたら舌噛み過ぎて出血しまくりだってばよ_:(´ཀ`」 ∠):ぐぇ
皆様今週のお題は「おやつ」です。
わたくしもぽっちゃり系の例にもれずおやつが大好きです(*´∀`*)
そんな大好きなおやつですがそもそもの「おやつ」という言葉の由来を調べてみました。
おやつの由来
江戸時代では14時から16時までの間の事を「八つ刻(やつどき)」と言います。
そして江戸時代ではその頃に間食をする事が多かったと。
やがてその間食自体の事を「おやつ」と呼ぶようになりましたとさ、めでたしめでたし(*´-`)
もしもその間食が少しずれてたら
そんな事を考えてしまうのです。
七つ刻なら「おななつ」、言いづら_:(´ཀ`」 ∠):←舌噛んで出血
九つ刻なら 「おここのつ」、もっと言いづら_:(´ཀ`」 ∠):←舌噛んで出血
六つ刻なら「おむつ」、もはや別物_:(´ཀ`」 ∠):ぐぇ
もしも少しずれてたら舌噛み過ぎて今の日本人の平均舌長は5ミリ短くなってたことでしょう。
「おやつ」という言葉で良かったと思いながら今日も大好きなシュークリームでも食べるとしますかね、、(*´∀`*)へへ
ではでは